
最終日のこの日はテーブルマウンテンの頂上は雲に覆われていました。こちらの人たちは霧や雲がかかると「山にテーブルクロスがかかった」と言うのだそうです。
《クリフトンビーチ》

すっかり曇って小雨も降り始めていました。向こう側の山々は12の山がならんでいるので「12使徒」と呼ばれているそうです。大西洋に面したこのあたりは世界的にも有名なリゾート地で、地価がケープ地方で最も高い所とか。
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ドイカー島とハウト湾》

ドイカー島は岩場のような所で上陸することはできません。人が近づけないので「あざらしの天国」です。ぐるりと1周して30分ほどでしたが、雨が激しくなって船がかなり揺れました。舟酔いしやすい私にはちょっと辛いものがありました。おかげで、昼食にでた大きなロブスターを美味しく頂けませんでした。


ドイカー島は先端にある「スモールライオンズ・ヘッド」を回った先にあります。このハウト湾の小さな漁港から船に乗って行きました。
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ボルダ―ズビーチ》

ケープ・ペンギン(ジャッカス・ペンギン)が生息する小さなビーチ。

もう少し間近で見ることができるのかと思ってましたが、観光客が多すぎるせいでしょうか…
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喜望峰》
Cape of Good Hope
英語とオランダ語で「喜望峰 アフリカ大陸の最南西端」と表示されています。長い間アフリカ大陸の最南端と信じられていましたが、本当の南端はここから150q離れたところにある「アグアス岬」です。

「喜望峰」を大西洋側から見ています。この付近では強風が吹き荒れるために海難事故が多く、初めは発見者のディアスが「嵐の岬」と名付けました。
16世紀初頭、ポルトガル王がヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念して、ポルトガルに希望を与えるという意味で「喜望峰」と命名したそうです。

ケープポイントからケーブルカーで登った先にある灯台が立つ展望台からの眺めです。インド洋と大西洋の二つの海流がぶつかる場所です。歴史にその名を残す岬を訪ねられてちょっと感動でした。
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カーステンボッシュ植物園》

テーブルマウンテンの麓に広がり、南アフリカ固有の植物を集めた植物園です。

名前が分からないのですが、ほうきのような灌木です。

ホロホロ鳥も散歩中。
「
キングプロテア」


キングプロテアは南アフリカの国花です。この花を見たかったのです!!
「
ピンクッション」




「Pincushion」という名のとおり、針刺しのような花を咲かせます。




春はこれからなのにたくさんの花々が咲いていました。1部しか見て回れなかったのが残念です。

夕食後は「シグナルヒル」からの夜景を楽しみました。テーブルマウンテンもぼんやりとライトアップされていましたがかなり不鮮明で載せられません。夜景の撮影は難しいです。
最後の日もかなり盛りだくさんの1日でした。
テーブルマウンテンを背景にしてテーブル湾に面したケープタウンの街並みは写真に撮っても絵になります。素晴らしい風景の街です。アフリカ一の近代都市で白人も多くてヨーロッパの街と変わらない雰囲気でした。
はじめは少々不安と心配をかかえての旅立ちでしたが、ツアーの中にいれば何事も起こらず安全な旅でした。それでも毎日がドキドキとワクワクの連続でした。。
今回ほどツアーの中でのみ行動した旅はありませんでしたが、しかし単独行動しなくても十分満足できたのは南アフリカという国がもつ独特の魅力のせいでしょうね。
南アフリカの旅は超~おすすめですよー。

これで私の南アフリカ旅行記は終了です。(11月27日夜)